不登校になったばかりの頃、どうしてた?
学校との対話は異文化交流のごとく
昨夜は、月に1度のオンライン交流会でした。
今回は
「不登校になったばかりの頃どうしてた?」
について
小学校低学年と
小学校高学年から中学にかけ
この2つの年齢層に分かれて経験をシェアし合いました
ある方は
「学校との対話はまるで異文化交流のようだっ
とおっしゃいました。
同じ子どもに接していて
ここまで違う認識
異なった見
と感じたということでしょう。
学校も家庭も子どもの成長を願うもの同士のはずなのに、
子どもの訴えや困り感が
多数決感覚で
「無し」にされて
そうなった場合
子どもは我慢するか
不登校になるしか
感情も感覚も
身体の大きさも
発達の速度も
生育環境
みんなみんな違います。
それぞれに多様な可能性を秘めています。
それなのに
たった一つの
「合わない」とするのは
とても勿体ない
せめて学校基準
単一のルール基準ではなくて
子ども基
学ぶ環境も調整できるようになったら良いのです
そこに到達するまでは
なかなか孤独なルート開拓で
そのしんどさを知る立場だからこそ
孤立しないで
似たような
2月から
不登校理解セミナーや
交流会に参加してくだ
「以前は昼間の時間帯に
外に出ることに罪悪感を感じてい
会に参加しているうちに
気づいたらその気持ち
子どもも、以前ほどの抵抗を持たなくなり
2人で出かけ
非常に嬉しいコメントでした。
「情報」や「交流」の場はあっても
継続して参加しにく
それを
オンラインを利用して
アクセスしやすくすることで
一人
もしその日に参加できなくても
どんな会話をしていたのか
後から確認することができる。
だから置いて行かれる心配もない。
置いて行かない。
一人にしない。
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